FromPlanetWithLove

日常生活をネタにして、趣味全開で暴走するブログ。 もう誰にも止められない。

「狙われた街」に学ぶ

先日の「深イイ話」で、ウルトラセブンの話が取り上げられていた。

ずばりメトロン星人の回。

地球人同士の信頼感を失わせることによって地球を侵略しようとした頭のいい宇宙人。
しかし彼も光の戦士・ウルトラセブンによって倒されてしまう。


・・・しかし深イイのはこの後。
作品のラストのナレーションが深イイ。



「メトロン星人の地球侵略計画はこうして終わったのです。人間同士の信頼感を利用するとは恐るべき宇宙人です。でもご安心下さい、このお話は遠い遠い未来の物語なのです…。え、何故ですって?…我々人類は今、宇宙人に狙われるほど、お互いを信頼してはいませんから…



言われてみればそうかもしれない。
人間はお互いを心の底から信頼できていると今のtakaには言い切ることができない。

LIAR GAMEのように、一億円を目の前に見せられたら、もしかするとtakaも友達を売ってしまうかもしれない。
またtakaが売らなくても、友達にtaka自身が売られないという保証もない。

「売られるのではないか・・・」
そんな猜疑心が芽生えた時点で信頼しているといえるのかどうか。



・・・まぁ一億円が目の前にぶら下がってくることなんて滅多に無いからそんな心配はしなくてもいいだろう。
けれども、未だ同じ人類同士の争いは絶えない。


いつか本当に平和だと言える日が来るのだろうか。





・・・こんなことを考えさせるなんて、

やっぱりセブンは素晴らしい。



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ULTRAMAN

ULTRAMAN 公式サイト

ウィキペディア ULTRAMAN

昨日は2004年に放映された「ULTRAMAN」を見ました。
以前見た「ウルトラマンネクサス」に繋がる話なので楽しみにしていたのですが、そんなこと関係なく面白いです。

別所哲也さんの迫真の演技や、B'zの松本さん監修の音楽がまた作品を一層盛り上げていて最高です!

以下ウィキペディアより引用


海上自衛隊所属の有働貴文が、未確認飛行物体の調査中、突如あらわれた青い発光体「BLUE」に激突し、凶悪なビースト・ザ・ワンに変化してしまう。
3ヵ月後、息子の病気のため航空自衛隊を除隊することになったイーグル・ドライバーの真木は、ラスト・フライトの途中に赤い発光体「RED」に激突してしまう。奇跡的に無傷で生還した真木だが、彼を危険とみた特殊機関「BCST」は彼に付きまとい、強制的に監視される身となってしまう。
そこにザ・ワンが襲撃、迎え撃つも進化した怪獣に手も足も出ない。ところが、そこに脱出した真木が現れる。ザ・ワンの攻撃を浴び壁に激突するも、彼は死ななかった。彼もまた、ウルトラマン・ザ・ネクストに変化していたのだ。対決が始まるも、ネクストは不完全な変身を遂げたため力を使いこなせず、体力を大量に消耗してしまい逃がしてしまう。
その後真木は、息子の継夢が倒れたことを察知し、BCSTを説得し病院へ向かう。そして真木は、継夢と一つの約束をするのだった。そして、ザ・ワンは、ネズミを取り込んで巨大化。人類絶体絶命のピンチのその時、完全体となったウルトラマン・ザ・ネクストが現れ、新宿を舞台に、死闘を繰り広げる。



作品全体として、ウルトラマン第一話「ウルトラ作戦第一号」のリメイクという設定をあまり感じさせないように思いました。

人間が実際にウルトラマンという存在に接したとき、どう行動するのかを検証してみることもこの映画のモチーフだったようですが、やはりそうなると「仮面ライダー」と同じように「意思とは関係なく得てしまった力に対する苦悩」があるように思われました。

息子のために自衛官をやめた。なのにビーストに対抗できる唯一の力を手にしてしまった。
再び舞い戻ってきた高度3万フィート、6,5Gの世界。
やはり、どんなことにも「運命」ってつきものなんでしょうかね。



ネクサスに繋がるっていうことを考えると、少し疑問が残ったこの作品。
真木はザ・ワンとの最終決戦のあと、命を落としたはず。(長時間の戦闘に肉体が耐えられなかったため)
なのに、どうして生き返って息子との約束を果たせたのか。

第一話のリメイクだと考えると、ザ・ネクストが自分の命を真木に与えたというのが妥当かと思いましたが、ネクサスではウルトラマンの力は第二のデュナミストである姫矢に受け継がれています。

ということはネクストの命は真木にあたえたわけでもなく、またハヤタのように共有したわけでもない。

うーん・・・

まぁ、継夢くんとの約束を果たせたんだし、いいっか。






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仮面ライダー the first

なんだかここんとこ特撮の記事続きですね。まぁ春休み特別企画ってことで(笑
今日は「仮面ライダー the first」を見ました。
昨年放映される際に「PG-12」に指定されて、話題を呼んだ作品の前作です。

ウィキペディア 仮面ライダー the first

ウィキペディアによれば、TVシリーズの第一作である「仮面ライダー」のリメイクではなく、石森章太郎が一作目放送当時に執筆した漫画が原作のようです。
けど「仮面ライダー」を意識した描写も多くて、taka好みでした。

以下ウィキペディアより引用


本郷猛は、化学者として将来を嘱望される青年だった。しかし、彼の人生は、ある日突如として現れた謎の男たちによって、大きく狂うこととなる。本郷を拉致した集団の名は、ショッカー。社会の裏に暗躍する、謎の秘密組織である。ショッカーによって改造手術と洗脳を施された本郷は、バッタの能力を持った悪の尖兵――改造人間“ホッパー”として、破壊活動を繰り返す。

しかし、それは長くは続かなかった。ふとしたことから洗脳が解け、自我を取り戻した本郷は、自分の強大な力と、犯した悪事に対して、深い自責の念を抱く。婚約者を殺した犯人と本郷を誤解し、激しい憎悪を抱く緑川あすか。本郷に出来る事は、正体を明かさないまま、“仮面の男”としてあすかを守ることだけだった。

あすかの前に一人の男が現れる。男の名は、一文字隼人。あすかに言い寄る彼の正体は、“裏切り者”ホッパーを抹殺するためにショッカーが放った、第2のホッパーであった。一文字は、本郷に向かって言い放つ。「貴様を殺し、あすかを俺のものにする」と。

愛する女のために、そして、「命」という美しいものを守るために……。2人の“仮面ライダー”の戦いが今、始まる。




takaが知っていたライダーは、一文字も始めから味方だという設定だったので、本郷と一文字が戦うのは少しショックでしたorz
けど作品としては上出来です。

カッコいいというより・・・美しい
「美」です「美」。

その「美」の原点は、やっぱり本郷の苦悩から来るんでしょうね。これはtakaが最近の仮面ライダーを好きになれない理由ともつながります。

初代ライダー・本劇場版ライダー(=本郷猛)は、突然拉致され、仮面ライダーとされてしまう。
改造人間にされてしまったせいで、コップを握れば割れてしまい、車を触ればへこませてしまう。

自分は既に人間ではない・・・。

やっぱりこういう苦しみ・葛藤のなか、自分が守るべきものを守ってゆくという姿が美しく見えるんでしょうね。


ライダーの美しさもさることながら、「緑川」という苗字の名前の女性がヒロインだったりして、漫画を原作としつつもTVシリーズを彷彿とさせる設定があって心をくすぐられました。


ただ・・・蜘蛛男があんなにメタリックになってたのはいただけない><






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